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《メルチャリ》メルカリのシェアサイクルの利用方法と自転車で福岡を楽しむコツ

 



メルカリの新事業、噂の「メルチャリ」シェアサイクルがスタートするのは、2/27福岡に決定、のニュースが発表された。

福岡は自転車文化の街で、通勤でも多くの人が自転車を利用している。

雨の日でも雪の日でも、片手で傘をさして起用に自転車に乗っている人が多い街だ。

​シェアサイクルは、LINEも参入を発表している業態で、中国でとても伸びているらしい。

「メルチャリ」第一弾の展開都市は福岡市となります。 博多・天神・ウォーターフロントのエリアを中心に、サービス開始時点でのポート数は50、自転車は400台以上の設置を予定しており、夏頃までにエリアの拡大と2,000台程度の自転車の投入を予定しています。(プレスリリースより抜粋)

メルチャリの仕組みは、スマホのアプリを使って、自分がいる場所から近くに、使える自転車があるかどうか調べて、ポートと呼ばれる契約駐輪場から、目的地近くのポートまで時間制で課金されるスタイルの、メルチャリ専用の自転車を使うというもの。

メルカリのIDで使用でき、利用料金は、1分4円。10分で40円という計算になる。

保険も付いているようなので、最近増加している自転車と歩行者の事故にも対応できる。

マナーを無視した無茶な運転で事故やケガや当て逃げなどの悪質なケースが多くなっていて、問題になることもあるが、運転者が誰かわかることは、運転マナーの向上につながるかもいれないと期待できる。

 

福岡は、駐輪場が増えているが、利用しにくい地下にあったりして、今だに不法駐輪がとても多い。

面倒だからと言ってうっかり路駐したら、放置自転車として撤去されたり盗まれたりもする。

駐輪場に止めていた自転車を盗まれるケースも多くて、多い人は、年に何度も自転車を盗まれている。

一度、マンションの駐車場に停めておいた自転車が盗まれたことがあり、カギが壊された自転車を見つけた警官がしらべて見つけてくれたことがあったが、家からかなり離れた中洲の繁華街の中で見つかった。

知り合いは、店の前に止めていた黄色い自転車を盗まれて、盗難届から半年後に発見された自転車は、ペンキで黒く塗られていたらしいので、福岡では、自転車を所有する事にもリスクがある状態になっている。

 

毎日は乗らない人にとっては、マンションの駐輪場を確保する必要もないし、メンテナンスの必要もないので、所有するよりレンタルした方が、気分が軽い。

メルチャリを使うメリットは、

1、自転車を買う必要がない。

2、駐車スペースを用意する必要がない。

3、保険に入る必要がない。

4、修理や故障のメンテナンスの心配がない。

という風に、ずいぶん身軽に自転車に乗れるようになる。

 

デメリットは、

1、好きなメーカーやデザインの自転車に乗れない。

2、乗りたいときに乗れる保証がない。

3、遠乗りができない(サービスのエリアが狭い)

なので、自分が好きな自転車に、毎日決まった時間に乗る人や、趣味としていろんな場所に行きたい人は、所有した方が便利ということになる。

 

福岡では、博多駅から天神一帯は、福岡の中心部で、100円の循環バスがたくさん走っているし、100円でバスのチョイ乗りができる仕組みがあり、市民にも旅行者にもとても便利なサービスだと思う。

 

この100円バスのエリアと、メルチャリのサービスエリアは、かなり被っていると思う。

このエリアは人が多く道も狭いので、自転車よりも100円バスの方が使い勝手はいい。

このエリアでメルチャリを選択する時は、天気が良くて、荷物が少なくて、人があまりいない時間帯に限ると思う。

 

実際のサービスエリアの詳細が出てみないとわからないが、メルチャリが市民の足として定着するには、博多駅~天神より周辺までサービスが広がる必要がある。

蔦屋書店ができた六本松や、庶民的な西新、高宮くらいまでは広がる必要があると思う。

福岡は狭い都市なので、自転車で30分も走れば、かなりの行動範囲になる。25分で100円なので、100円で世界がひろがるチャンスでもある。

 

もっとも活用したいのは、公共機関の最終便が終わってからの利用だと思うが、ポートによって利用できる時間帯に違いがあることと、飲酒をしていた場合は乗れないと思うので、もう少し詳細がわかってから追加レポートしたい。

システムは素晴らしくても、利用する人のマナーが悪ければ存続できないサービスだと思うので、みんなで気持ちよく利用できるように協力していきたい。

サービスが開始されたら、すぐに利用してみたいと思う。