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《沖縄ハイサイ旅行記》沖縄観光にレンタカーは必要か?


沖縄では、那覇空港に着くと、レンタカー会社の専用のスペースがあって、そこからシャトルバスで各レンタカー会社に連れて行ってくれるので迷うことなくたどり着ける。

沖縄は観光地としてレンタカーのシステムがしっかりしているし安い。本土から離れていてもガソリンも高くない。高速道路もある。

沖縄はレンタカーでドライブするのにとても適していると言えるし、レンタカーをしなければかなり行動範囲は狭くなってしまうと思う。

那覇だけに滞在するならレンタカーは必要ないかもしれない、むしろ邪魔になるかもしれない。那覇周辺はコイン駐車場はあるが、小さな駐車場が狭い道にあったりする。牧志の公設市場周辺は60分300円が相場で決して安くはない。ホテルも駐車場は有料のところが多い。だから那覇とレンタカーは相性が良くない。

でも那覇以外の場所にも行きたい人はレンタカーは必須になると思う。沖縄に観光で来て那覇にしか行かない人は少ないと思うし、ソーダ色の美しい海に行かないのはもったいないと思う。

沖縄は多くの人が思っている以上に広い。というか長い。

例えば、有名な美ら海水族館が那覇空港からどれくらいの所要時間か知っているだろうか。

私は知らなかった。
地図で見て場所は把握していたが、まさか那覇空港から高速道路を使って2時間近くもかかるとは思っていなかった。

今回のいちばんの目的は「美ら海水族館」だったため、美ら海水族館に近いホテルを選んでいたので、空港から2時間走ってやっとホテルにたどり着いた。

それでも沖縄本島の端っこというわけではなく中部からやや北部といった場所になる。それほど沖縄本島は長細くて予想より大きな島だと言える。

 

今回のホテルは美ら海水族館に徒歩5分程度で行ける場所だったので、中国や韓国からの観光客は大型の観光バスでホテルに着いて、1日中プールで泳いでホテルでランチやディナーをしている人も多かったようだが、美ら海水族館がある本部という場所は、丸く出っ張った半島の端っこなので、レンタカーなしではホテルから移動も難しい場所になる。

 

しかも7月の沖縄の太陽の日差しは強くて重いので、歩いて移動はかなり厳しい。熱中症になったら観光なんてできなくなる。

水族館周辺にはレストランもほとんどないので、ホテルで済ませるか、車でソーキそば店がひしめく84号線を走るか、名護市周辺までは行くことになる。

そして本部周辺には海が美しい古宇利島や瀬底島という橋で渡れる離島もあるので、最高のドライブコースがあるのに行けなかったらかなり悔しかったと思う。

もしレンタカーを予約していなかったら一体どうなっていたんだろう。

 

夏の沖縄は、暑いし海に行くレジャーが多くなると思うので、レンタカーなしは考えられないと思うのです。