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【ボラカイ島旅行記】ボラカイ島のホテルの選び方あれこれ

ボラカイ島は細長い島で、そのビーチに沿ってレストランや、安めのホテルから高級なホテルまで、いくつものホテルが行儀良く並んでいる。

その中から、どんなホテルを選ぶかは、ボラカイ島で何をしたいか、何をしたくないかの、目的によって決まってくる。

 

長期滞在が目的なら、少し中心から離れてなるべく安い宿を探してもいいでしょう。

でも今回は、5泊6日でボラカイ島に行った、体験から感じたことを書いておきたい。

 

快適に過ごすためのホテル選びのポイント

まず、中心地から離れたホテルにすると不便ではないか?という心配は、

問題ない。

ボラカイ島は、観光地としてのシステムが確立されていて、ほとんどのホテルには、ホテルと【Dモール】という中心地を結ぶ、無料のシャトルバスがあり、昼間は1時間に1便、夕方には30分に1便に増便されて、宿泊していないホテルへ、食事に行くのにも利用できる。

 

 

ボラカイ島を楽しみたいなら、ホテルのプールは必須

ビーチウォーク沿いのホテルは、ビーチが目の前なので、プールがないホテルもたくさんある。

ホテルの前のビーチの砂浜の上、にデッキチェアが並べられているところもあるが、ビーチは誰でも自由に歩けるので、かなりの人混みの中にビーチチェアが置いてあり、ゆっくりくつろぐ事は出来ないと思う。

プールがないホテルは、日本の海の家みたいなレジャーを楽しむ場所と思えばいい。

 

とにかく、ボラカイ島は日射しが強くて暑いので、定期的に水に浸からないと、体に 熱がこもって疲れてくる。

今回は、2月のベストシーズンと言われる時期に行ったので、日射しが強く、毎日暑さとの戦いだった。

ボラカイのビーチはとてつもなく遠浅の海なので、胸くらいまで浸かるためにはかなり歩いて行く必要があるので、海でカラダを冷やすのには向いていない。

 

しかもしかも、2月のボラカイ島の美しい砂浜は、天気がいい日は、大量の藻が発生して、波打ち際は真緑色の藻に覆われて、海に入る気にはなれない。

到着した日は、早朝に小雨が降っていたので、藻が発生してなくて、午後から青空と美しいビーチに感激したのに、雨が降らない日は、藻が大量発生で、海藻だらけのビーチになっていた。

 

 

ビーチ沿いのホテルに泊まってない人や、ホテルにプールもビーチチェアもない人は、灼熱の砂の上に寝そべって、直射日光が当たる場所で、ガンガン日焼けしている人もいたけど、肌が真っ赤になって痛々しい状態になっていた。

もしプールがないホテルだったら、と思うとゾッとするので、プールは重要。

 

 

日本では寒い寒い冬の時期に、ハワイはちょっと高くて遠いけど、安いツアーで南の島に行きたいならボラカイ島もいい。

でも福岡からはアクセスが不便なので、バリ島でいいかなとも思う。

 

ただ、「シャングリラホテル」はアジアンリゾートとしての別格の空気感があり、バリ島のアマヌサに行った時にも似た空気感を感じたので、シャングリラホテルにこもってホテルライフを楽しむのが目的の時なら、再度ボラカイ島に行ってもいいなと思う。

 

今回泊まったホテルは、最も賑やかなエリアのステーション2からは北にある、ステーション1というエリアにある「The LIND boracay」というホテル。

このホテルは全体的に明るくて風通しがよく清潔感がある開放的なデザイナーズホテル。

ツアーなので、いろんなホテルが選択肢にあったけど、選んだ決め手はホテルの新しさとインフィニティプール。

インフィニティプールから白い砂浜を見下ろしながらボラカイ島の美しいサンセットを見たら最高だろうなーと思ってのチョイス。

他にも安いホテルのツアーはあったけど、プールがなかったり狭かったり、建物が古そうだったり、ステーション2周辺の騒々しそうなエリアにあったりで避けた。

 

ステーション2の騒がしさは想像を超えていたので、ステーション1にして良かった。

ただ、ステーション1は比較的静かでも、リンドボラカイホテルは中国人と韓国人の富裕層ファミリーやカップルが多くて、プールではずっと子供のキャーキャーという声が響いていた。

 

多分、子供のキャーキャーという声がなかったらオシャレでオトナなホテル。

朝食は、レストランスペースかビーチに繋がるオープンエアのバースペースか、どちらでも好きな場所で食べれる。

アジアの旅行では、ホテルの朝食がいちばん安心して食事ができるので、ホテル選びでは朝食は重視している。

フルーツやサラダや卵料理やハムやヌードルやホットケーキだけでなくフィリピン料理もいろいろあって、フィリピンの豆腐のデザート「タホ」があったりで、十分に満足できた。

 

風が吹き渡って気持ちよかったので、いつもオープンエアのスペースに行って、のんびりと過ごす。

食事は、種類も味も適度に満足で、コーヒーをカフェラテにしてくれたり、笑顔でリクエストに応えてくれたので、心地よく過ごせた。

リンドボラカイホテルはスタッフが笑顔で接客するので、柔らかい空気感があり、穏やかな気分になれたので、大人にはオススメ。

海を見下ろすインフィニティプールもリラックスできるし、リゾート感が味わえる。

たまにツアーで安くなっているようなので、そんなタイミングでの利用がおすすめ。

 

トリップアドバイザーなどに出ている価格は高すぎると感じるし、それなら少し追加して、シャングリラホテルに泊まる方がリゾートとして、はるかに満足できると思う。

 

 

日本人にとっては、近くて遠いボラカイ島。

長い乗り継ぎ時間を経て、やっとたどり着いた小さな小さなボラカイ島は、もっとひなびた静かなビーチリゾートだと思っていた、実際に行くまでは。

 

現実のボラカイ島は、行ってビックリの人の多さと賑やかさ。

 

ボラカイ島は細長い島で、パウダリーな白い砂のホワイトサンドビーチが、南北4キロに伸びて、ステーション1、ステーション2、ステーション3のエリアに分かれていて、それぞれに雰囲気が違っている。

 

ベストシーズンに行ったので、中心部のステーション2は、人が多くて、かなり賑やかだろうと予想はしていたけど、予想の5倍くらいの混雑だった。

とにかく狭いエリアに、人がごったがえしているし、狭い道路にはホテルのシャトルバスと、トライシクルというモーターバイクで大混雑。

特にシャトルバスの発着所になっている「Dモール」という、道路とビーチを結ぶレストランとお土産屋さんの通りと、ビーチストリートは、夏祭りのようにいつも人が溢れていて、全然ひなびてない!

 

セブンイレブンもあるし、スターバックスもあるし、予想よりも近代化された、海辺のディズニーランドという賑わい。

工事中の建物が多いのも驚きで、ステーション1より北のメインストリートには、イオンみたいな大きなショッピングモールも建設中なので、Dモール一極集中は今後は変化していきそうな気配。

 

そして中国人と韓国人の観光客が多いのも驚きで、韓国からは飛行場があるパナイ島への直行便もあるようで、韓国人にとっては、ボラカイ島は家族で遊びに行く、手軽なビーチリゾートのようだった。

 

どこに行っても中国人と韓国人だらけ。

レストランでは、だいたい中国語のメニューが出されるので、日本人だと言うと、英語のメニューに替えてくれるが、どこに行っても日本語メニューがある時代は終わったのか、と驚きと寂しさを感じた。

 

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