海外旅行

【ana国際線ビジネスクラス搭乗記】機内食はシャンパンからはじまる本格フレンチ

 


 

anaのビジネスクラスは航空会社の格付けランキングでも評判がいいと聞いていたので、長い搭乗時間でも、いやどうせなら長時間だからこそいろいろなサービスを楽しみたい。

 

ビジネスクラスのシートは、フルフラットになるために考えられたようなスタッガード型というシステムで、微妙に互い違いになっていて、独立性があってプライバシーを守るにはいいけど、旅行を楽しむために同行者と会話したりが不便に感じた。

会話をしたい友達同士やカップルは窓際の席ではなく中央の2つを指定した方がいいかもしれない。

ビジネスクラスの楽しみはやっぱり機内食だと思うので、密室のようなスペースでフレンチのフルコースを食べるより、少しでも会話ができた方が楽しいと思う。

 


 

ワインバーをやってるという立場と、個人的な趣味からワインのセレクトには興味がある。

シャンパンから始まって白と赤が2種類ずつ。全部飲んだら5杯なのでちょっと多いかもと思ったけど、趣味と実益で全部いただくことに。

ワイングラスが大きくて飲み過ぎてしまったが、それぞれに味の方向性が違いどれもおいしい。ワインは料理との組み合わせと個人の好みが大事なので、味のタイプを分けているんだと納得。

 

料理は、繊細で美しい盛り付けにテンションアップ。空の上でこんなことできるなんて楽しいー^o^

写真でわかるように、ちゃんとフレンチレストランのような盛り付け。

味は、全体的にはまた食べたいと思うような感激はなかったが、空の上での体験としては満足度は高い内容だった。

ビーフは量が多くて味が単調で完食できなかったが、「チャールズ・チャールズ」というカルフォルニアワインが美味しかったので満足した。

バランスが良く牛肉にあうワインだったので、ステーキなどのシンプルな料理にあわせてみたい。

選べるデザートを両方もらったが、これは量が多くて完食できなかった。

東京を夜出発したので、ワインをたっぷり飲んで食事が済んだら眠くて眠くて、途中で夜食に一風堂のラーメンを食べてみたいと思ったのに、目が覚めたら朝食の時間だった。

 

シートがフルフラットになるので、何時間も目が覚めずに熟睡してしまったようだ。

フルフラットといっても、前の席のテーブル部分の下に空間があって、そこに足を入れて寝るので自由に寝返りをうつことはできない。

シートを倒して、足をその空間に入れてお行儀よく寝るので、自分を収納するという感じ。

布団が気持ちよくて、特にシートに敷くマットが暖かくて気持ちよくて熟睡できたので、バンクーバーに到着した時にはまったく疲れてなかった。

 

 

帰りもフレンチのフルコースを頼んだので、行きの便の時よりも感激はダウンしていたので、ほどほどにして途中で一風堂のラーメンを食べようと意気込んでいたが、フレンチのフルコースを完食して満腹になってしまった。

帰りの牛肉の煮込みがホロホロと柔らかくて、カリフォルニアワインとの相性もバッチリで、ご機嫌さんになってチーズ盛りまで頼んでしまった。

 

勉強のためにたのんだこのチーズ盛り合わせがおいしくて、途中の食事はシーザーサラダとチーズ盛りにした( ´∀`)

飛行機でワインを飲みながら、おいしいチーズを食べれるなんて、期待してなかっただけに美味しさもひとしおだった。