海外旅行

[プライオリティパス]世界の空港のラウンジで過ごす旅の快適術

海外旅行では、空港には長い時間滞在することになる。

海外旅行なら出発の2時間前までの到着が目安だが、言葉や空港へのアクセスに不安がある時は少し早めに行くこともある。

最近はテロ対策なのか、セキュリティや各種手続きに時間がかかるところも多くなってきた。

直行便ではなく乗り継ぎ便を利用する時は、待ち時間が数時間に及ぶこともある。

もし日本の国内便なら言葉の心配もないし、表示も読めるし、両替の心配もないが、海外ではそれら一つ一つが緊張の原因になったりするので、海外旅行を快適にするために、最近はラウンジを利用するようにしている。

ビジネスクラスやファーストクラスを利用する人なら専用のラウンジがあるので問題ないが、エコノミークラスを利用する時には有料のラウンジを利用することになる。

このラウンジというオアシスがあるという安心感が旅の効率をあげて疲れを軽減してくれる。

 

ほとんどのラウンジはホテルのロビーかカフェのようで、ゆったりと落ち着いた雰囲気になっている。

ラウンジ内の食べ物や飲み物は無料で、旅のラストに現地のビールなどを楽しむこともできる。ワインもあるが、ワインは満足できるレベルのものはないので、ビールを飲むことが多い。

食べ物は、ラウンジによってかなりの差があり、その場でシェフが作る暖かいメニューがあるところもあるが、多くは軽食やシンプルなビュッフェ形式になっている。

 

お気に入りのラウンジの香港のラウンジには何度か行っているが、サラダにXO醬をかけてビールを飲むのが楽しみになっている。この香港のラウンジのXO醬はとにかく美味しい。他にもサンドイッチやパスタなどのメニューや中華の点心や麺料理、デザートもいくつかあり、キャセイパシフィック航空利用で、香港を経由する乗り継ぎ便の時の食事にも利用している。

 

ほとんどのラウンジは、空間が広くてソファもゆったりしているので、短時間なら仮眠しても不安はない。

乗り継ぎ便の時は現地の通貨を持っていないことが多いし、水や食べ物がいつでも用意されている安心感があり、スマホの充電やwifiもできるので助かっている。

 

有料のラウンジは【プライオリティパス】というサービスを利用して、年会費を払うことで世界の空港のラウンジを使うことができるようになっている。

ラウンジのレベルは空港によってさまざまだが、プレステージ会員になると、世界中にある1000以上のラウンジを何回でも利用することができる。

 

このプライオリティパスを使って今まで何度もラウンジを利用している。

プライオリティにはアプリがあり、利用したいラウンジを探してスクリーンショットでカメラロールに取っておき、空港に着いて空港スタッフやインフォメーションに画像を見せて場所を聞くことが多い。

これなら言葉が通じなくてもだいたいの場所はわかる。

空港によっては何ヶ所もラウンジがあるので 乗り継ぎなどで時間が余っている場合は複数のラウンジを利用することもある。

 

香港の空港も韓国の仁川国際空港も複数のラウンジがあり便利がいい。

台湾の桃園国際空港の規模を考えるとあまり期待していなかったが、ラウンジでは、シェフがかなり本格的なパスタを作ってくれて、台北で食べた美味しいものベスト3になった。

逆にバンコクのスワンナプーム空港のラウンジは規模の割に貧相なラウンジで少しガッカリした。

 

こんな感じで、実際に行ってみないとわからない部分もあるが、共通して水やビールなどの飲み物があり、軽食があり、wifiがある。

これは特に乗り継ぎ便の利用や、飛行機が遅れた時でもくつろげる場所の確保になる。

 

最近はメジャーになってきて、情報もたくさんあるが、楽天プレミアムカードの特典として、プライオリティパスのプレステージ会員になることができる。

楽天プレミアムカードはプライオリティパスという特典があるが、年会費が¥10800なので、年に2回は海外旅行に行く人でないとメリットはないかもしれない。

年に2回の海外旅行に行っている人がどのくらいいるのかわからないが、年に2回は海外旅行に行く人なら海外旅行保険も自動付帯なので持っておくといいカードだと思う。

 

あまり利用しないので解約しているというブログも見かけるかど、海外旅行にあまり行きたいと思わない人なら必要ないかもしれないけど、「年に2回は海外旅行に行きたい」と思っている人は一度作ってみることを勧めたい。

楽天プレミアムカードは1年目は年会費相当のポイントが付くので、実質は年会費は無料になる。

プライオリティパスを申し込んで、プライオリティパスのアプリで世界中のラウンジを見ながら、旅する自分の姿を想像してみる。それだけでも今までの自分ならやってない世界に触れたことになる。

そんな時ふと今までの自分なら思いつかないようなアイデアが浮かぶことがある。今までの自分なら興味がなかった情報が気になるようになったりする。今までの自分と違う話題をするようになって、今までの自分の友人とは違うタイプの人と話が合うようになったりする。

 

そんな瞬間に、人生が今までと違う方向に進みはじめたりする。

「行きたい」と思っているのに行けてない人は、実は自分でブレーキをかけている人が多い。

自分の今までの思考や習慣がブレーキになっていたりする。

行きたいなら、今すぐできる行動を起こして、イメージの世界で旅をして、新しい世界に入っていこう。