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バンコクの観光のコツ【バンコク旅行メモ2】

バンコクは大都会で、なんでもいちいち大きくて広い。

そして人と車は朝から活動的で、街はいつも活気に満ちている。

バンコクで感じたのは、アジアの都市らしい人の多さと街の活気。

ホテルはリゾート感がしっかりあってリラックスできるのに、ホテルを出たら別世界になるのもおもしろい。

バンコクは大都会なのに、ワットポーなどの寺院が近くにあって観光もできるのもいい、しかもチャオプラヤー川をボートで移動しながら見学に行くなんて、まるで演出が凝ったテーマパークだ。

暑いバンコクでも12月は少し涼しいようで、川の風は涼しく気持ちがいい。川のまわりには、ペニンシュラホテルなどの高級ホテルもありリゾート地の雰囲気もある。

夕暮れなると、川全体がオレンジ色に染まって、ワットアルンなどの寺院のシルエットが浮き出てドラマチックに美しい。

 

ただ、BTSサバーンタクシン駅からすぐのところに船着場があって、このあたりからボートに乗ればいいとはわかるけど、人も船もたくさんあって、自分が乗りたい船がわかりにくい。

 

そんな時は、とにかく観光客が並んでる行列に並ぶことが大切。中国人や韓国人の観光客も多いけど、現地のタイの人と区別がつかないこともあるので、欧米人の観光客が並んでいるところに並ぶのがコツ。

 

欧米人なら英語が話せるケースが多いので、わからないことがあっても何とか質問することができるが、タイは言葉が全く読めないし、何を言っているかがわからない。

中国語や韓国語もわからないので、ほとんどの日本人にとっては英語が頼みの綱になる。

そしてまわりの人がしている行動を見ていればチケットの買い方や、検札の様子がわかる。

降りる駅もわかりにくいので、前もって駅名や駅の番号を覚えておいたほうがいい。

船着き場の対岸に渡りたい時は、対岸に渡るだけの別のボートがあるのでそれを利用することになる。

対岸に渡って次のボートに乗る時には別の桟橋に移動することになったがその時も欧米人の旅行者の列について移動した。

 

私を含めて日本人は英語が話せない人は多いが、アジアの旅行では一番わかりやすいのが英語なので、迷った時は欧米人の観光客の行動を参考にしよう。

 

 

今回は行かなかったが、バンコクの夜景を楽しむためのルーフトップバーという演出もある。

派手なものもあるのに路地を歩けば屋台の食べ物屋が並ぶアジアの風景もある。

安い屋台はたくさんあるけど、タイの言葉がわからない日本人観光客が行って楽しめるかどうかはわからない。ガイドブックを見ながら地元の人が多い店に行こうとしたが、あまりの雰囲気の違いに行く気が失せたりした。

 

体験として屋台で屋台飯も食べてみたけど、アジアのファーストフードなので安くて当然という感じで、特に安いとは感じなかったし、何度も食べたいとは思わなかった。

日本の祭りの夜店みたいなのもたくさんあって、1本三十円程度のイカ焼きやスイカ丸ごとジュースを買って歩きながら食べたりが美味しくて楽しかった。

あまり本格的な地元の人だらけの店より、少しこぎれいなカフェ風なタイ飯屋の方が落ち着くしコスパがいいと感じたし、サイアムなどのショッピングモールや若者が多い街は、オシャレなカフェがたくさんあることに少し驚いた。

 

バンコクの物価は安いかというと、安いものも高いものもあるという印象で、バンコクの魅力は、どちらかというと高いものにある気がする。

 

宿泊したホテルの中華料理店は、いつも満席の地元の富裕層に人気のお店で、ここもいろいろ食べてビールを飲んで¥4000満たないくらいで、ホテルの中華としては満足だった。

ホテルのバーのLUCEはハッピーアワーでドリンクが半額になるので、プールサイドのソファでリゾートしながら飲むカクテルが¥400くらいで、このコスパには大満足で毎日利用した。

 

ただ安さを求めるなら、バンコク以外の場所もあると思うけど、ラグジュアリーな世界も同時に体験できるゴチャゴチャ感がバンコクの魅力なんだと思う。

 

タイ飯が好きな人はタイ飯食べ歩きもできるし、寺院や遺跡が好きな人も楽しめる観光もあるし、エステやマッサージ三昧もできる店もたくさんある。

広くてなんでもあるバンコクだから、ある程度は何をしたいか決めて行かないと途方に暮れて疲れるかもしれない。

今回は、日本が寒い時期に暖かい場所に行きたかったことと、街に触れて少し観光することが目的だったので、満足だったが、次は何をしたいか考えてみると、やっぱり寒い時期に暖かさを求めてリゾートに行きたいと思う。

今度は毎日ずーっとホテルのプールでゴロゴロしながら過ごしてもいいな。

バンコクは巨大なテーマパークだから、本当に好きなことだけ選んですればいいんだと思う。